脱稿と進化するデジタル

昨日原稿を無事脱稿。今回は45ページでいつもより10ページほど多かったわけだが、無事間に合って良かった。

現在仕上げ部分は1人でやってるので、今までアシスタントさんに任せるのに大雑把にしてた部分を色々工夫できるおかげで仕上げにおいてはどんどん細かくなる。特に細かいトーンが増えた…笑。
自分が賄う部分が増えた結果絵の個性や質が上がるから、1人で作るのも案外良いのかもしれない。
あと、やはり早い…。1人だと集中力が分散しないので自分の作業も無駄がなくなる。

アナログの時は仕上げを1人でやるなんて無理だったけど、デジタルのおかげで可能になった。
一人旅など行ってても、パソコンとWiFiがあれば大抵のこともできるようになってきたので移動の多い旅行でも無駄な時間を有効利用できるし、長期旅行などでは雨の日は出かけずにホテルで仕事すれば良い。
ゴミ取りやホワイトなどは全部合わせると意外と1日ぐらいかかってしまうので余裕を持って進めていれば在宅のアシスタントさんと契約しとくと良いのかもしれない。

デジタルのおかげでどんどん自由が手に入るように。
恩恵を受けるために少しづつ出来ることを増やしたい。
本当は下書きやペン入れもデジタルでできたら本当に場所を選ばないようになるよね。

今度単行本のおまけ4コマか何かでトライしてみよう。


ちなみにこの間思ったが新幹線ではネームやゴミ取りも含め絵を描くのは不可能かなという結論。振動が結構あるのとテーブルが仕事をするには狭い。ネタ出しやプロットならアリかな。

あと、この間出先で時間が空いた時にコワーキングスペースへ初めて行ってiPadProとAppleペンシルでゴミ取りしてみたが、ほぼ問題なしとわかった。今度機会があったらトーン貼りなどもいけるか試してみようと思う。

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by ssuttokodokkoi | 2017-09-05 12:02 | 仕事 | Comments(0)